首都大への留学について

国民健康保険

市役所・区役所等に届け出が必要なことです。

(1) 国民健康保険とは

みなさんが病気やけがをしたときに、国、地方自治体及び個人が医療費を分担し、個人が経済的な心配をせずに医療機関を受診することを目的とした医療保険制度です。留学生も日本人同様に、各区市町村の「国民健康保険」に加入することが義務づけられています。これに加入すると、病気やけがの治療の際の支払いが全体の治療費の3割で済み、みなさんの負担が大変軽くなります。

(2)加入の手続

みなさんがお住まいのところ(住民登録をしているところ)の区役所や市役所で行います。転入届を提出した際に同時に加入してください。加入の際は、在留カード(外国人登録証明書)が必要です。加入すると国民健康保険被保険者証(保険証)が交付されます。病院に行く時は、保険証を忘れずに持って行ってください。

(3) 保険料について

保険料は、市区町村によって異なります。所得が高い人ほど保険料も高くなります。前年度に日本国内で所得のない留学生の方は、保険料の軽減申請をすることができます。この軽減申請が認められた場合、年額の保険料はおおよそ10000円程度(八王子市の場合)になります。また前年度の所得が一定以下の場合も軽減申請をすることが可能です。軽減申請の際には、前年度の所得を申告する必要があります(奨学金は所得には含まれません)。軽減申請の詳細は、市区町村の担当窓口にお問い合わせください。なお軽減申請は、毎年行う必要があります。

(4) 転居した場合

他の市区町村に引越しをする場合は、それまで住んでいた市区町村に保険証を返却し、転入する先の市区町村で新たに国民健康保険に加入することになります。