首都大への留学について

国民年金

(1) 国民年金への加入

日本国内に住むすべての人(留学生も含む)は、20歳になった時から国民年金に加入する義務があります。新たに来日した20歳以上の留学生は、市区町村に転入届を提出した際に、国民年金に加入する必要があります。また来日時点で20歳未満の留学生も、20歳になった時点で、国民年金に加入することになります。
国民年金に加入すると、約1ヶ月後に青色の年金手帳と国民年金保険料納付書が届きます。
この年金手帳は、大切に保管してください(将来も日本で就職や居住する場合に必要となります。帰国後も捨てないよう大切に保管して下さい)。

(2) 国民年金の保険料と学生納付特例制度

2016年度の保険料は1ヶ月16,260円になります。所得が少なく国民年金の保険料を納めることが困難な20歳以上の学生については、在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」 が設けられています。ただし科目等履修生、研究生、交換留学生等の在籍期間が1年未満の留学生は、「学生納付特例制度」の対象になりません。これとは別の「保険料免除制度」 の対象になります。留学生の方は、これらの制度を利用して国民年金の保険料が未納にならないようにしてください。申請方法については、市町村役場の国民年金担当課に問い合わせをしてください。なお「学生納付特例」と「保険料免除制度」は、毎年、申請しなければなりません。