留学・授業料・経済支援等
国際副専攻では、1学期間又は1年間の海外留学が必修で、海外の大学で単位を修得することが必須です。
留学時期は、主専攻ごとに推奨する時期が異なります。
海外留学先情報
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募集選考スケジュール
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留学支援体制
国際副専攻アドバイザー
海外留学要件となっている語学試験スコア獲得へのアドバイス、海外留学先で履修する授業を選択する際の指導などを行う国際副専攻アドバイザーが、国際副専攻履修生の留学をサポートします。
留学おける経済支援
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留学体験談
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海外留学ブックレット(PDF)
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授業料・経済支援等
1. 授業料
授業料 年額520,800円(予定)
在学中に改定があった場合は、改定後の授業料の年額が適用されます。
2. その他経費等について
■国際副専攻を履修しても本学授業料の追加はありません。
■本学の交換留学制度を利用して留学する場合、本学の授業料を納めていれば、留学先の授業料は免除されます。
なお、授業料の他に、渡航費用や現地での住居費、食費、生活費等が別途かかります。
■全学生対象の制度として、協定校への交換留学や派遣留学(非交換留学)を行う学生を対象とした経済支援制度(選考あり)があります。なお、支給条件等は毎年度変更となる可能性があります。(返済義務、家計基準はありません)
詳細はこちらからご確認いただけます。
■国際副専攻履修生独自の経済支援もあります。(経済支援を受けるには一定の条件等があります)
(1) 在学5年目授業料支援
国際副専攻コースの履修のための留学等により在学期間4年で卒業ができなくなった学生に経済支援を行うため、在学5年目に必要となる本学の授業料を徴収しません。
(2) 派遣留学先授業料支援
学生交換協定によらない協定校への派遣留学、又は協定校以外へ留学をする場合、留学先 での授業料負担を軽減するため、最大で本学授業料の1年間に相当する金額を給付するもの。ただし、留学先の授業料が本学の授業料よりも下回る場合は留学先の授業料相当額を給付します。